来年度からのNISAについてのご相談です。
NISAの新制度についてのご相談です。
積み立てNISA、NISAともに来年度からグレードアップされますが、少し違う制度のイデコについては変わらずそのままであり、あまり使い勝手は良くないなと感じてしまいました。
この機会に、イデコでの積み立てを一旦停止して、積み立てNISAの方にシフトしていこうと考えているのですが、この選択肢はどのように思われるでしょうか??
アドバイスいただけると幸いです。
回答 4件
- ご質問ありがとうございます。 NISAは2024年以降新制度になりますね。 つみたてNISAについては新制度も変わりはないので、もし使い勝手がつみたてNISAの方がよろしければシフトしても良いと思います。 下記金融庁のHP、NISAについて記載されていますのでご参考になれば幸いです。 https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/index.html またNISA含め資産運用のご相談も無料で承っております。 お気兼ねなくご相談いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。
2022年12月16日
- 山本 龍哉
人気ランキング3位
ご質問ありがとうございます。 iDeCoと積立NISA両方するのは如何でしょうか? iDeCoに関しましては税金の控除がございますので継続してもいいと思います。 長期投資の場合:積立NISA 短期投資の場合:NISAという考え方もいいと思います。 詳しいお話は個別にてお待ちしております。2022年12月16日
- 高橋七実
人気ランキング2位
ご質問ありがとうございます。 結論から申し上げますと、NISAやiDeCo、どちらもおすすめです。 つみたてNISAは年間40万円まで積立投資ができ、最大で月々3万3000円程度を毎月投資に回すことができます。 NISAは年間120万円まで投資ができ、投資信託以外にも株式などでご運用が可能です。 iDeCoはつみたてNISAと同じく積立投資ができる制度で、どちらも〈運用益が非課税である〉といったメリットがございます。 一点、65歳になるまで引き出せないという点が少々ハードルが高いかもしれませんね。 ただ、やはり引き出し可能となりますと、人は途中で投資をやめてしまう事も多々あります。 65歳まで引き出せないことによって、iDeCoは積立投資の効果がより一層強まるといったメリットもございます。 ご運用に関しては、人それぞれお考えがあるかと思います。 もし無料個別相談にお申し込み頂ければ、基本的な制度の仕組み、メリット・デメリット、相談者様の考えに沿った運用方法などのお話もさせて頂けます。 よろしければ、お申込みお待ちしております。2022年12月16日
- 笠井 健匠
人気ランキング5位
ご質問ありがとうございます。 早速ではございますが、回答させていただきます。 NISAとiDeCoは両方されて良いかと存じます。 まずは仕組みなどをご理解いただきお取り組みいただきたいと思います。 個別での面談も可能ですので、ご興味ありましたら宜しくお願い致します。2022年12月16日